ドルフィン・キッズ保育園の保育
代表のご挨拶
当グループが掲げる基本理念「皆に優しく、共に楽しく」の根底にあるのが、「ノーマライゼーション」です。
これは、幼児から高齢者、障がい者、全ての人々が楽しく生き生きと共生できる社会こそ"ノーマル"であるという考え方です。
福祉の根本である、年齢や性別、障がいの有無に関係なく、生活や権利の保障された保育環境の中で子どもたちが自ら育つ。
そして関わる大人達もまた共に成長していく。
このように人が互いに影響し合い共生する場があることで社会がより豊かになるという想いから保育園の設立に至りました。
多忙な保護者の方々の育児を、当園がサポートし、家事や雑用の負担が軽減されて、少しでも時間や気持ちに余裕ができれば、
その分お子様に愛情を注ぐ事ができます。こうしたサービスや考え方がいつかはグローバルスタンダードになり、街、社会、未来があなたにとって優しく楽しく在るよう
邁進していく所存です。
理事長 福嶋裕美子
関わる全ての人と時間は特別。
「園児ファースト、パパ、ママファースト」を合言葉に、
家庭、保育園、地域社会が枠を超え尊重し合い、
「みなにやさしく、ともにたのしく」生きる人を増やします。